壊れた夫
良い天気です。
こんなに晴れている日には、どこかに出かけたいのですが、
私は、掃除にいそがしい。
学年末となれば、ゴミがいっぱい。
子供達のたまった、ゴミ(作品)を一掃するのだ。
そして、食器も、新しいものを出したい。
朝から、忙しそうにしていたのだが、夫はぐうたらしている。
仕事が忙しかったのなら、仕方ないが、
夫は、ゴルフで忙しかったのだから、手伝え!とせまった。
私「ちょっと、手伝ってよ」
夫「指示を出してもらえないと、ウゴケマセン・・・」
私「はあ~?指示待ち人間は駄目なんだよ!」
夫「ソウデスカ、シジヲダシテクダサイ・・・」
夫は、ロボットになったようだ。
私「じゃあ、ロボット君、洗濯物をたたんで!」
夫「ピー、ガタガタ・・・コワレマシタ・・・ガシャ」
壊れた夫は、昼寝中である・・・(汗
ロボットといえば、愛地球博、行きたいなあ。
こんなに晴れている日には、どこかに出かけたいのですが、
私は、掃除にいそがしい。
学年末となれば、ゴミがいっぱい。
子供達のたまった、ゴミ(作品)を一掃するのだ。
そして、食器も、新しいものを出したい。
朝から、忙しそうにしていたのだが、夫はぐうたらしている。
仕事が忙しかったのなら、仕方ないが、
夫は、ゴルフで忙しかったのだから、手伝え!とせまった。
私「ちょっと、手伝ってよ」
夫「指示を出してもらえないと、ウゴケマセン・・・」
私「はあ~?指示待ち人間は駄目なんだよ!」
夫「ソウデスカ、シジヲダシテクダサイ・・・」
夫は、ロボットになったようだ。
私「じゃあ、ロボット君、洗濯物をたたんで!」
夫「ピー、ガタガタ・・・コワレマシタ・・・ガシャ」
壊れた夫は、昼寝中である・・・(汗
ロボットといえば、愛地球博、行きたいなあ。